地球にも、古代より周波数が持つ神秘的な力を解き明かしているメソッドが沢山在るようです。基本は複数の周波数に依って特定の作用を導き出すというものです。

音波には、何トンもの重量のある岩石を持ち上げる力すらある、という情報を見た方もいらっしゃるのではないでしょうか。

純粋な周波数の組み合わせにより可能となる具体的な機能は、限り無い可能性を秘めているようです。

しかしこれは、藝術とは全く違う世界の話です。。。

メディスンサウンドは、音や映像が本来的に持っている魅力を現実世界に引き出す為には、表面的なリアリティーを再現する手法では限界があるということを身を持って体験しました。

既存の価値観を超えたところに、信号の中に埋もれてしまっている本当の力を引き出すメソッドが隠れている事。。。

メディスンサウンドは、それらを引き出すためのシステムを構築し、それが実感として有効であるということを、実際的な体感を以って検証しています。

豊穣の音

メディスンサウンドのメディア編集技術は、音楽や映像を捉える感性に対して、前代未聞のクォリティと斬新さを伝達することが出来るのが特徴です。それは全く新しいメディアの存在価値を提示しており、オーディエンスの感受性に対して高い次元のパフォーマンスを実現する奇跡的なクォリティを提供します。

特徴としては、サウンドや映像にオーディエンスの感受性を対象に障壁を構えることのない有機的な浸透効果を齎します。それに依る効果はオーディエンスの内側に親密な変化をもたらすことが出来る次元です。

真摯な表現であればある程、驚く程素直に生々しいインスピレーションと感性が伝わります。

一般的な手法として、収録して編集し、メディアを作り、再生する、という一連のプロセスから出て来るサウンドは、完成度としては非常に素晴らしいクオリティーが既に実現されています。

しかし、既存の概念に基づく表現を超えた「クオリティーを超えたクオリティー」を再現またはメディア化し再生するという事は、従来の手法では不可能です。

メディスンサウンドは、良質な表現を収録した作品向けに最適化されたサウンド、そして声や自然の音までも「クオリティーを超えたクオリティー」を正直に実感出来る、高い次元の表現を実現する、難易度の高い再現性を可能にしています。

その表現形態を簡潔に現すならば、感受性が捉えられる表現の伝達が量子もつれと感じられる程にクリエイターとの繋がりを体感できるような、豊かな作品に変容させる前代未聞の現象化の具現化であると言えます。

表現の豊かさと繊細さの奥行きまでをも伝達する、リアルなニュアンスを具現化する特徴を【 豊穣 】という言葉に変換して表現しています。

Practical

【 感受性を開放し、意識が共鳴するリアリティー 】

クオリティアートという新境地

≪ Transcendental Design ≫

ドラゴンサウンド Dragon Sound